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高槻のジャズフェスティバル その4

「じゅんさんという、高槻のジャズフェスティバルを創った人に会ったんだよ!」 「へぇ~・・・、そのじゅんさんという人はどういう人なの?」 「JKカフェという喫茶店やバーをいくつか経営していているらしく、みんなからじゅんさん、じゅんさんって慕われていたなぁ。とにかく凄い人やった!」 いくつかわかったことがある。 そのじゅんさんという人が12年前に、オラが街、高槻を活性化しようということで高槻ジャズフェスティバルを作ったということ。また、高槻が一年で人が一番少ない時期、すなわちゴールデンウィークにこのイベントを敢えてぶつけていること。そして、その12年の間で10万人以上の観光客が集う関西で最大の全会場無料のジャズフェスティバルにまでなったらしい。 「んでな、やまちゃん、」唐突に彼は切り出してきた。 「じゅんさんに自分の思い直接伝えてみたんや、そしたらじゅんさん曰く『本気ですみだでジャズフェスをやるんやったらうちらのノウハウ包み隠さず全部教えたるから何でもええよ、いくらでも聞いてや!』と全面協力で言われたんだけど、これって凄くない?」 「凄いもなにも!」・・・これも何かの縁なのだろう。 どうしたらよいかわからないと思っていた矢先に、こんな出会いがある。そして何でも教えてくれるなんて言葉・・・、これは運命としか言いようがない。 とにかく、これを機に彼の方が積極的に行動するようになった。じゅんさんの出会いもそうだが生まれ故郷の高槻がジャズの町という自負が彼を積極的に動かしているのだろう。いかん、このままでは僕が言いだしっぺにも関わらず、気持ち的に負けた感がある。 (じゅんさんという人に会ってみたいな)とも思ったのだが、自分も行動せねばとはやる気持ちを抑えきれない。 (こうなったら、定禅寺に行くしかない!) 日本最大のジャズフェスティバルといわれている、あの「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」の方に直接会いに行こう。そう思うといてもたってもいられず、その日のうちに定禅寺の実行委員会にメールを送っていた・・・。
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