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定禅寺のジャズフェスティバル その2

仙台市は宮城県の中部に位置する、同県の県庁所在地であり、政令指定都市でもある。また、東北地方の最大都市でもある。都心部周囲には広瀬川や青葉山などの自然があり、都心部にも緑が多いことから「杜の都」との別名を持つ。市は「学都仙台」「楽都仙台」などのキャッチコピーも用いている。定禅寺はその中心地に位置する。 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(以下JSF)とは、参加バンド数・出演者数では日本最大の音楽祭であり、定禅寺通りを中心に、各所の街角屋外をステージに催される無料の市民音楽祭である。例年、9月第2土・日曜日に開催され、100箇所のステージ、700組以上のバンドで4000人以上が演奏するという、前夜祭も含めた3日間、市内は音楽一色となる。もちろん運営は市民ボランティアが中心となって運営している。 ちなみに、2008年には二日間で75万人の聴衆を集めたようだ。調べているだけでもモンスターイベントだと想像がつく。  6月の初旬、そのJSF実行委員会へ訪問すべく仙台市定禅寺に赴いた。 お逢いした実行委員長は物腰の柔らかい、とても75万人の観光客を集めるイベントを運営しているとはいえないくらいの気さくなおじいさん(あくまでも見た目)でした。 また、質問したことに対して、一つ一つ隠すことなく答えていただいた。 もともとはミュージシャンが中心となって運営をしていたらしく定禅寺通りで演奏していたそうである。回を重ねるにつれて、演奏したいバンドがどんどん増えてきたので、対応しきれなくなり実行委員会を作るようになったこと。その後メディアに頻繁に取り上げられたことで認知され急成長したそうである。また、その当時の仙台市長が地元の三大祭に指定したため、行政の援助が得られるようになり、街ぐるみで体制がしかれることで地元の住民が誇れるお祭りになっていったようである。現実行委員長は第三回目から関わるようになったとのこと。 だが、今年ですでに19回目(2009年時)を迎え、今後の方向性について考える時期に来ているのではないかと考えている節でもあった。
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